マドンナ社員になるには?

気付いたらもう中堅

入社したばかりの頃には何も分からず、ただ仕事に慣れることに必死で毎日が過ぎていき、仕事に慣れてきたと思えば後輩もできて、いつの間にか中堅社員になっていた、という人が多いのではないでしょうか。
自分ではそう思いたくないけれど、お局さまになりつつあるという人もいるかもしれません。

男女問わず、後輩社員から慕われるマドンナ社員になるためには、そんな後輩社員から見てどんな先輩がいいのか、ということを考えなければいけません。
ですが、自分が20代でまだ新人だった頃のことを思い起こそうとしても、もう思い出せないという人もいるでしょう。
また、思い出せても今の20代と自分の20代の時では、考え方が違うと感じる人もいるかもしれません。

憧れの先輩社員になるには

いずれも、考えてみれば当然かもしれない、というようなことが多いですが、後輩社員に慕われる、憧れの先輩マドンナ社員になるために気をつけるべきことがいくつかあります。
まず、気配り上手であることが大切です。
さり気なくフォローをし、それについて恩着せがましくしない先輩社員は、人気が高いです。
後輩のフォローは大変ですし、どうして自分がやらなくてはいけないのか、と思うことも多いですが、そんな気持ちをぐっとこらえてスマートにフォローできる女性は、尊敬されやすいのです。

気配り上手に通じるかもしれませんが、人に優しくできることは、マドンナ社員になるには必須条件です。
是非一緒に仕事をしたい、と思われるのはやはりきつい人より優しい人です。
新人に必要以上にきつく当たったり、嫌いな人をおとしめるようなことは、絶対に避けましょう。

そして、いつも笑顔で応えることもポイントが高いです。
眉間にシワを寄せてばかりの人よりも、笑顔で応対してくれる人が慕われるのは当然のことです。
どんなに忙しくても、話しかけられた時には笑顔で応えられるようにしましょう。
その笑顔で、癒やされてくれる人がいるかもしれません。

最後に、お世話上手であることです。
人に何かを教え導く、というのは想像以上に大変なものです。
ですが、関心を持ってくれない人よりも、普段から気にかけてくれてきちんと指導してくれる先輩には、後輩も自然とやる気を持ってついてきます。
この時、注意したいのは、必要以上に口や手を出してお節介にならないということです。
それでは後輩のためになりませんし、嫌がられる可能性もあります。
後輩が困っていそうな時に、的確にアドバイスできるようにしましょう。

これらはどれも、少し考えれば思いつくかもしれないことですが、実行するのは意外と難しいことでもあります。
すぐに完璧にこなす必要はありません。
少しずつ、出来ることから実践していき、後輩から慕われるマドンナ社員を目指しましょう。